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提燈に使用される家紋

お盆等で格安のオーダーを多数いただきます盆提灯には必ずと言って良い程、家紋が入っているもの。

そのような提灯に配される家紋には多種多様な種類がありますから、見ているだけでも面白い物なのですが、その意味まで知っている方は少ないのでは?

数がまことに多い為に、全ての家紋については記載しておりませんが、一部ながらご紹介させて頂いておりますのでご興味がございます方は提灯へ配する事が無くとも是非ご覧くださいませ。


△生物シリーズ

提燈に印刷される家紋のモチーフには生物が選ばれている物もございます。

どのような物が選ばれているのかは以下に、紋の説明と共に記載しております。


【「鷹」の羽紋】

武士に好まれていたモチーフであり、あのドラマや小説に度々登場する忠臣蔵浅野家の紋でもあります。

もしもオリジナルの提灯を製作される際に、こちらの紋を配する場合には、お客様が武家である事が分ります。


【「雁」紋】

幸せの青い鳥の同じように、幸せを運んでくる鳥と知られております。

元々は馬に取り付ける鞍にこの紋をプリントしていたそうです。その後使用が広まって家紋にも採用されたとされています。


【「蝶」紋】

大変美しい姿形の蝶を紋にし、使い始めたのは公達でしたが、平清盛流の人々がこぞって採用し始めた事によって、今でも知られる清盛流の紋として流通しています。

ちなみに、蝶を採用して作成された紋の種類は大変多いのですが、これはその美しさにほれ込んで次々に制作されたからの様です。


△「○」「△」「□」シリーズ

抽象的な形を入れ込んだ紋も多数存在しており、ちょうちんへ印刷されています。


【蛇の目紋(○紋)】

ただの丸、されど丸。シンプル過ぎるほどのカタチながら呪符の意味を持ち合わせており、蛇の目をモチーフとしています。


【鱗紋(△紋)】

名前は鱗紋とされていますが、三角形3つから構成された模様であり、生き物の鱗に見た目が似ている為にこのように名づけられました。

一つ一つの三角形に意味が込められているとも言われており、神秘的な模様として認識されています。


【石畳紋(□紋)】

まさに石畳の様に□を並べた紋であり、家紋でありながらも今では身近に頻繁に登場する市松模様の元ともなっています。

 提灯以外の激安販促品を通販などで特注される際にも使用して頂ける家紋です。


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