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提灯の書き方 (特注名入れ提灯)
通常、書き職人さんは描く文字の「縁」をとり、その中を塗り潰すという手法にて、名入れします。
一筆書き
書体を複数あれど、その様な@縁を書きAその中を塗り潰す手法により書き上げられた文字を「籠文字」といいます。それに対して、一筆書きとは、一度筆で書いた文字を二度、三度重ね合わせて塗り、線を太くする様な工程は一切なく、習字と同じで、 一度書いて、おしまいの名入れ手法を「一筆書き」といいます。
よくあるパターンとしまして、町内会のお祭りなどで、正面には町内会の名称を印刷にて100個製作し、その背面に、一個一個違う、協賛して頂いた会社様や、お店様の屋号を入れるとうことがよくあります。
三方書き
通常、提灯に名入れを施す場合、正面、背面、右面、左面と4面あり、そのうちどこの面に名入れをするのかというやり取りをさせて頂くというのが極めて一般的です。ただし、例外として「三方書き」という名入れ手法があります。
簡単に説明しますと、提灯の名入れ可能な火袋部分を3等分し、その3ヵ所(三方)に名入れすることにより、通常よりかなり大きく名前やロゴを入れられることになります。言葉で説明するより、図を使ったほうが分かり易いと思いますので、下記図のほうをご参照下さい。
